難聴児子育て

夏の思い出 in 2025

今年の夏も家族でたくさんの思い出をつくることができました。

こはぴーにとってははじめての夏、はるぴーにとっては3回目の夏です。

今年も備忘録として、夏の思い出を記事にのこしておこうと思います。

アンパンマンミュージアム

普段テレビをみないはるぴーでもよく知っているキャラクターといえば、アンパンマンです。

両頬に右手と左手の拳をあててする、はるぴーのアンパンマンの手話は、個人的にとてもかわいいと思っています。

1ヶ月検診で先生から外出許可がでたこはぴーにとっては、はじめての家族でのエンタメスポットへのお出かけとなりました。

今年の夏も暑かったので、こはぴーを連れてお出かけするときはできるだけ室内で涼しい場所を選ぶように心がけました。

アンパンマンミュージアムは時間指定制のオンライン予約システムのミュージアムなのですが、障害者手帳を持っていると、窓口で対面でのチケット購入となりすぐに入場できます。

障害者割があり、本人と付き添い者1人の入場料が半額となります。

ミュージアム内では、アンパンマンの世界に登場する色んなキャラクターといっしょに写真にうつることができて楽しかったです。

はるぴーは、動くSLマンのフィギュアに大興奮してずっとみていました。

ミュージアム内にいくつかあるすべり台をすべって遊ぶのもはるぴーにとって楽しかったようで、喜んで何度もしていました。

他の子どもたちと同様に、身体を動かしながら施設内で楽しんで過ごしてくれたのでよかったです。

ミュージアム内は非常に混雑しており、室内で子どもたちの声がかなり反響していたため、人工内耳をつけているはるぴーに音声での指示が伝わりにくいなと感じることがありました。

うるさすぎる場所では、やはりなかなかききとりが難しいようです。

こはぴーは寝ている時間も多かったですが、時たま起きて、ミュージアムの雰囲気を感じとっていました。

家庭訪問

コロナで中止になっていた夏休みの家庭訪問が今年から再開となり、夏休みに聴覚支援学校の先生が家まできてくれました。

はるぴーにとっては、先生が家に遊びにきてくれたといったふうに感じたと思います。

普段遊んでいるおもちゃの音の大きさやテレビやオーディオの音、リビングなどの部屋の静寂下でのdBなどを測ってくださいました。

外が暑いのでエアコンをつけていたのですが、リビングのエアコンの音が思ったよりうるさく、45dB程度あったのでびっくりしました。

家にあるおもちゃで先生と遊びながら、先生と手話で会話していたのでかわいかったです。

童謡が200曲載ってあるうた絵本をはるぴーの目の前において、童謡が流れるとその曲に対応するページを開く遊びを先生にみてもらいました。

アンパンマンミュージアムに行ったときの様子をビデオに撮って編集していたので、それもテレビに映して、先生にみてもらいました。

終業式から1週間ぶりに先生方と会えてとても嬉しそうなはるぴーでした。

こはぴーもリビングに置いたベビーベッドの中から先生たちをお出迎えしました。

科学館

今年は、はるぴーにとって人生初のプラネタリウムに挑戦しました。

部屋の中が暗くなるので、静かに過ごせるのか心配していましたが、おとなしく夜空に輝く星たちの瞬きに興じることができました。

プラネタリウム上映の後半になってくると飽きてきたのか、寝落ちしていました。

こはぴーも基本的にプラネタリウム上映中は寝ていました。

その後、施設内の科学現象を体感できるブースをいくつか回ったはるぴーでしたが、一番ハマったのは、新幹線のジオラマを動かす装置でした。

小型の発電機のハンドルを廻すと、その運動エネルギーにより電気がつくられて、ジオラマの新幹線が動くという科学体験をすることができました。

ハンドルを廻して波を発生させる波発生装置にも興味を示していて、波を何度もつくるといった感じでハマっていました。

期間限定でビー玉を使って遊べる木のおもちゃが展示され遊べるようになっており、はるぴーはこちらの展示も楽しんでいました。

花火

ひいおじいちゃんの家の近くで、毎年花火大会があり、今年は家族4人でお家におじゃまさせていただきました。

雨が降るかどうか微妙な感じでしたが、予定より少し早く打ち上げがはじまり、なんとか雨に打たれることなく花火がみれたのでよかったです。

はるぴーにとっては今年初の花火、こはぴーにとってはうまれてはじめての花火体験となりました。

こはぴーは月齢的にまだ目が悪いと思いますが、花火の光と音を感じて楽しんでいたように見えました。

はるぴーはよほど花火が楽しかったのか、私が携帯で撮った花火の映像を毎日テレビに映して花火大会の日のことを振り返っています。

花火の手話を教えたら、一発で覚えていました。

また来年も同じ場所で花火がみたいなと思います。

廃校と恐竜博物館

廃校となった小学校がリノベーションされてできたウッド・トイ・ミュージアムに行ってきました。

小学校の2階部分にたくさんの木のおもちゃが展示されており、子どもたちが自由に遊べるようになっています。

1階には廃校レストランもあり、人生で初めて跳び箱の上でランチを食べました。

腹ごしらえが終わったあとは、2階にあがりたくさんのおもちゃで遊びました。

色んな木のおもちゃがありましたが、はるぴーは車のおもちゃを木でできた街に走らせて遊ぶことにハマっていました。

右手と左手の両方に木の車を持って、ドヤ顔でビデオカメラにうつってきたあの表情はなかなかよかったです。

また、ビー玉を使って遊ぶおもちゃにも夢中になりました。

おもちゃのなかをビー玉が転がる様子を観察して喜んだり、ハンドルを廻してビー玉を動かして遊んでいました。

お母さんがこはぴーを抱っこして木馬に乗ると、はるぴーも負けじと同じように木馬に乗り、ドヤ顔でビデオカメラにうつってきました。

楽しかったようです。

その後、恐竜博物館にも足を運びました。

恐竜の展示をみて嬉しそうなはるぴーでしたが、トイ・ミュージアムでの興奮と比べると劣るように見えました。

今のところ恐竜よりもビー玉派のはるぴーです。

リニューアルしたばかりだったこともあり、綺麗な施設で、個人的には良かったです。

ちびっこプール

夏休みの最終日は、幼児用の水深30cmのプールで水遊びをしました。

この日も暑かったので、こはぴーはお母さんとお家でお留守番し、お父さんとはるぴーの2人でプールに行きました。

最初は防水アクセサリのアクアプラスをつけるのを嫌がっていましたが、プールに入りしばらくすると、仕方なしにつけてくれました。

アクアプラスをつけてくれると、音声での指示も外で伝わったので、やりやすくなりました。

こまめに水分補給をさせながら遊びましたが、暑かったのか1時間ほど遊んだら満足してくれたので、家に帰りました。

水遊びをするとその後疲れてよく寝てくれるので、親子ともにメリットのある遊びなのかもしれません。

来年はこはぴーも連れていって、家族4人でプールを楽しめればなと思います。

今年も夏休みを満喫できたように思います。

来年はこはぴーもはるぴーも1年分成長して、また違った夏休みの思い出がつくれるかもしれません。

夏休み、楽しかったね、はるぴー、こはぴー!

2学期がんばろうね、はるぴー!

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ゆう

薬に含まれる有効成分オタクで、どのようなメカニズムで薬が効果を示すか勉強することが好きです。 2016年薬学部卒業後、調剤併設型ドラッグストアで薬剤師として勤務しています。 薬を使う必要性や注意事項など、わかりやく紹介していきます。

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