はるぴーが1歳半になったので、1歳半検診にいってきました。
健聴で同月齢のこどもたちの様子もみることができてよかったです。
1歳半検診でのはるぴーの様子についてまとめようと思います。
1歳半検診
早いもので、はるぴーが生まれてから1年と半年が経ちました。
はるぴーが生まれてすぐの頃は、はじめての子育てでそれだけで不安だったうえに、まもなく難聴がわかり、真っ暗な闇のなかに突き落とされたような感覚になったことを覚えています。
それでもはるぴーが我々のこどもに生まれて来てくれたことで、幸せを感じてもらい、よりよい人生を歩んでもらうために、我々夫婦は力をあわせて、前に進む必要がありました。
色々と自分たちで情報収集をする中で、難聴やろう者で生きがいをもって過ごされている方が多くいることを知り、励みになりました。
自分の耳がきこえないことについて、はるぴーがどう思うかはわかりませんし、年齢とともに難聴との向き合い方も変わるとは思いますが、親としてこどもの笑顔を増やすための労力なら惜しまず投下したいと思います。
何が幸せかは本人が決めることですし、我々親が良かれと思っていることすべてが本人のためになるとは思いませんが、はるぴーに対する愛は伝えても伝えすぎることはないように思います。
とはいえ、暗闇のなか、なんとかこうやってはるぴーが1歳半になるまで色んな決断をしながら人生を歩いてこれたのは、支えていただいた皆さんのおかげだと思います。
本当にありがとうございます。
両親をはじめ、聴覚支援学校の先生方、病院の先生方、言語聴覚士の方、そしてSNSで難聴や子育てについて色々な情報を発信したり、応援のメッセージを送っていただける方々などなど。
色んな支援があったので、暗闇のなかどこに歩いて進んでいけばわからないときにも、それらの支援がヒカリとなり道しるべになりました。
さて、1歳半検診の内容ですが、まず最初に、つみ木をつめるのかと、指さしができるのかの実技がありました。
積み木に関しては、サイコロサイズのつみ木が6つ用意されていて、それを何段つめるかをみてもらう実技でした。
はるぴーは普段からつみ木をつむことが好きなので、こちらは特に問題なく、6段つんで、その後自分で自分に拍手していました。
指さしの実技は、イラストが6つかかれた絵を見せながら保健師さんが「チョキチョキどれかな?」「ワンワンどれかな?」ときいて、その絵を指さすかをみる実技でした。
いわゆる応答の指さしができているかをみる実技です。
指さしの実技は、残念ながらはるぴーはできませんでした。
会場が色んなこどもたちの泣き声でうるさかったことや、保健師さんがマスクをつけていて声も小さかったため正直とてもききとりづらかったです。
とはいえ、会場が静かだったらできたかと聞かれると、静かであっても無理だったと思います。
絵本などを見ているときに、自分の好きなものを指さして教えてくれることはよくあるので、保健師さんからは、そのうち応答の指さしもできるようになると思うと言われました。
はるぴーが人工内耳の手術を9月に受けてから10ヶ月が経ちましたが、同年代の健聴の子と比べると、言語能力には差があると感じました。
少しでも健聴のこどもとの差を縮めるためには、その分、長い時間人工内耳を装用して、療育をがんばっていく必要がありそうです。
身長、体重測定の結果は、身長が78.8cmで体重が10.46kgと標準的な体型でした。
歯もきれいでむし歯もなく、かみ合わせも問題なく、一番奥の歯以外ちゃんと生えているということでした。
一番奥の歯はこれからです。
仕上げ歯磨きのときに、歯だけでなく、ほっぺたも刺激してあげると、発達によいと歯科医師の先生が教えてくれ、勉強になりました。
最終的な問診の結果、言語能力以外は、一般的な1歳半の子どもと同等の発育ができており安心しました。
少しずつですが意味のあることばも出てきているので、この調子で出てくる言葉の数が増えてきてくれるといいなと思います。
1歳半検診、お疲れさまでした、はるぴー!
3歳の検診のときには、ほかのお友だちと同じように喋れているといいね!