難聴児子育て

なつのおもいで(前半)

今年の夏は、はるぴーに様々な経験をさせてあげたいと思い色々な場所に連れていきました。

はるぴーとたくさんの夏の思い出がつくれてよかったです。

とはいえ、はるぴーはお出かけした記憶をすぐ忘れてしまうと思うので、がんばって色んなところに連れていった記録をブログにのこしておこうと思います。

はじめてのお泊り

夏休みに入ってから迎えた最初の日曜日には、ドッグラン併設型の宿泊施設におじいちゃんとおばあちゃんと柴犬のまめたと我々夫婦でお泊りに行きました。

実は、はるぴーの1歳の誕生日にホテルでのお泊りを計画していたのですが、事件が起きてしまい行けなくなってしまったので、今回がはるぴーにとってはじめての宿泊施設でのお泊りとなりました。

お父さんとお母さんだけでなく、大好きなおじいちゃんおばあちゃん、そしてまめたといっしょにお泊りができ、とても喜んでいました。

ドッグラン併設の宿泊施設というだけあり、庭には、まめたといっしょにはるぴーが歩きまわれるスペースがたくさんあり、まめたとの散歩を思う存分楽しみました。

夕方になると、みんなで庭に集まってバーベキューをしました。

はるぴーもハサミでひと口サイズに切ったお肉をお腹いっぱい食べました。

美味しかったね、はるぴー!

お腹いっぱいになったあとは、家族3人でお風呂に入り、家から持っていったおもちゃで遊び楽しい夜を過ごしました。

朝になると、オーナーさんが美味しいサンドイッチを持ってきてくれたので、はるぴーをひざの上にのせて、いっしょにサンドイッチを食べました。

その後、チェックアウトの時間まで少し時間があったので、庭で妻とキャッチボールをしたり、みんなでお散歩をしたりしながら楽しみました。

エアポートホテル

前回のお泊りから1週間後の日曜日に今度は家族3人でエアポートホテルに泊まりに行きました。

エアポートホテルに泊まった理由は、はるぴーに本物の飛行機を見せてあげたかったからです。

また、エアポートホテルの近くに海水浴場があるため、はるぴーに海の大きさや潮の香り、波の音などを体感してもらいたいといった想いもありました。

まずは、ホテルの近くにあるイオンモール内でお昼ごはんを食べたあと、海に向かいました。

海水浴場は若いカップルや子ども連れの方で賑わっており、「海だー!」っと個人的にはかなりテンションがあがりました。

私とは対称的に、はるぴーは普段と比べ歩きにくい砂浜と打ち寄せる波に戸惑い、テンション低めでした。

お母さんに浅瀬に抱っこで連れていってもらい、波打ち際に降ろしてもらってもビビって泣いてしまうといった感じでした。

というわけで、海水浴場は、はるぴーには全くウケなかったので、早々に退散し、空港の展望デッキに向かいました。

海が不評だっただけに、飛行機も不評だったらどうしようと思いましたが、結果的にこちらは大変気に入ってくれたのでよかったです。

大空に飛び立っていく様々な飛行機に向かって指をさして声をだして、夢中になって目で追いかけていました。

外が暑かったので、展望デッキから飛行機を眺めるのは30分くらいに留めましたが、はるぴー本人はもっと長い時間居たかったようです。

展望デッキの下の階にミュージアムがあり、飛行機の模型や写真などが展示されており、こちらのブースもはるぴーはとても気に入ってくれました。

フライトシュミレーターが置いてあったりクイズが掲げられていたり、もう少しはるぴーが大きくなったらより楽しめそうだと思いました。

飛行機のジェットエンジンの音やプロペラ機の音、コンコルドの音などを聞き比べできるマニアックなブースもあったのですが、おそらく音量もリアルに再現されており、110dBくらいの音量が流れ耳が痛くなりました。

もちろんはるぴーは音に嫌がる様子もなくへっちゃらでしたが、改めてあの音量を嫌がらないというのは相当な難聴であると再認識させられました。

人工内耳をつけているので、はるぴーは小さい音にも気づけるようになりましたが、どんなに大きい音でも60dBくらいの音量までにきこえるように調整されているので、基本的に爆音にビビることはほとんどありません。

今までも蒸気機関車の汽笛の音や自衛隊の公開演習での大砲の空砲の音など、健聴のこどもが大きな音に怖がって泣いているなか、はるぴーはケロッとしていたのが印象的です。

ショップでJALの飛行機の動くおもちゃを買って、ホテルに向かいました。

ホテルは少し広めの和洋室の4人部屋を予約しました。

外で歩いただけでは飽き足らず、案の定、部屋の隅から隅まで歩きまくっていたので、かわいかったです。

展望デッキから見える飛行機と比べると迫力は欠けますが、ホテルの部屋の中からでも飛行機が離陸する様子が見えたので個人的にテンションがあがりました。

夕食はホテル内のレストランでビュッフェを楽しみました。

飛行機だけでなくはるぴーの大好きな電車や車が走る様子がレストランの窓から見え、はるぴーはその様子をみて楽しんでいました。

食事も大変美味しかったです。

その後はホテル内の温泉に入りました。

はるぴーはまだオムツがとれていないので、はるぴーはお留守番で、妻に先に温泉に行ってもらい、妻が戻ってきたタイミングで私も温泉に行かせてもらいました。

温泉に入り、生き返りました(笑)。

その後は家から持ってきたおもちゃと空港のショップで買ったおもちゃで少し遊び、3人で仲良く床につきました。

水族館

翌朝は、朝食ビュッフェをお腹いっぱいいただきました。

パンケーキ、美味しかったなぁ

その後、ホテルをチェックアウトした後、水族館に行きました。

はるぴーが水槽の中で泳ぐ魚たちに興味を持ち、指さしをよくしてくれたので、嬉しかったです。

エイに触れられる体験ブースがあったのですが、ビビって触ろうとはしませんでした。

エイだけに、思いきって「エイ」って言いながら触ってほしかったです(笑)。

フードコートで食べたポテトが美味しかったみたいで、ニコニコしながら、手話で美味しいといいながら食べていたのがとてもかわいかったです。

シャチのショーが行われておりみにいったのですが、シャチがジャンプしたり、パフォーマーの方がシャチのうえに乗って手をあげたりして観客みんなが拍手をしているときに、はるぴーもいっしょに拍手をしており、関心しました。

はるぴーも周りをよくみているんだなぁと思いました。

クラゲの展示がとても幻想的で、はるぴーも興味津々に見ていたのが印象に残っています。

水族館をはるぴーが楽しんでくれたので、がんばって行った甲斐があったなと思いました。

ただ、前日の海といい、エイの件といい、水に対しては恐怖感があるのかもしれないと思いました。

お風呂は大好きなんですけどね。

このあとも色んなところに出かけたはるぴーですが、長くなるので続きは「なつのおもいで(後半)」に書こうと思います。

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ゆう

薬に含まれる有効成分オタクで、どのようなメカニズムで薬が効果を示すか勉強することが好きです。 2016年薬学部卒業後、調剤併設型ドラッグストアで薬剤師として勤務しています。 薬を使う必要性や注意事項など、わかりやく紹介していきます。

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