少し前まで暑い暑い夏にうんざりしていましたが、気づいたら冬になり、2学期が終わりました。
私にとっては短い期間でしたが、2学期のあいだにもたくさん成長した姿をはるぴーはみせてくれました。
この記事では、備忘録も兼ねて、2学期のはるぴーの成長の様子を記事にまとめようと思います。
2学期の振り返り
1学期の頃と比べて大きく変わったなと思う点は2つあります。
1つは、音声の表出が増えてきたこと。
もう1つは、自分の気持ちや要求を伝えてくる頻度が増えてきたことです。
1学期のあいだは、手話や指差しで自分の伝えたいことを教えてくれていましたが、2学期になり音声の表出がかなり増えてきました。
今までだったら手話で「おわり」や「もういっかい」だけで済ましていた場面でも、手話といっしょに音声でも「おわり」「もういっかい」と言ってくれるようになりました。
また、何が終わりなのか、「うた」「おわり」などと具体的に表現してくれることも増えてきました。
救急車のトミカのおもちゃで遊ぶときも、「ピーポーピーポー」といいながら車を手で持って走らせるようになりました。
おうたも大好きで、よくきくフレーズはいっしょに歌ってくれるようになりました。
はるぴーの今の一番のお気に入りの曲は、「おにのパンツ」です。
おにのパンツの音楽をかけると、テンションがあがって、「つよいぞーつよいぞー」といっしょに歌ってくれるので最高にかわいいです。
1学期はおとなしい性格で、聴覚支援学校でもあまり声を出そうとしなかったはるぴーですが、2学期になり、自然に声が出る場面が圧倒的に増えました。
先生からも声を出したときに褒められるのがモチベーションのひとつになっているようです。
自分の気持ちや要求を伝えてくる頻度も増えてきました。
夜に歯を磨き、もう人工内耳を外したあとでも、ゼリーが食べたくなったら、「ゼリー」「食べる」「ほしい」と泣きながらゼリーがどうしても食べたいことを主張してくるようになりました。
遊園地に行ったときに、黄色のゴーカートにどうしても乗りたくて、列に並んで待っているあいだずっと「きいろ、きいろ」といっていたのがかわいかったです。
「きいろ、くるま」「くるま、きた」と頑張って伝えてくれて嬉しかったです。
自分の順番がきて、運も良く黄色のゴーカートに乗り運転できたのがとても嬉しかったようです。
物ごとの順番も丁寧に説明すると理解してくれるようになりました。
例えば、いっしょにケーキを買いにいって家に帰ったときには、はるぴーはケーキが食べたくてずっと「ケーキ、ケーキ」と言ってくるのですが、「手を洗ったあとにケーキを食べれるよ」というと、ダッシュで洗面台に向かってくれるようになりました。
近い未来に自分の要望が叶うとわかると、素直に親の言うことをきいてくれることが多いので、かわいいなと思います。
学校では、焼きいもを焼いて食べたり、落ち葉拾いをしたり、クリスマスのリースを作ったり様々な季節の行事を体験させてもらいました。
焼きいもが大好きになり、定期的に食べたくなるようで、お家でも焼きいもをつくってあげると喜んでくれます。
文化祭では、制作の時間に作ったペンギンのオブジェや立体的な魚の絵など、はるぴーの作った作品も展示され、本人もすこし誇らしそうな顔をしているように見えました。
幼稚部の先輩たちがする「赤ずきんちゃん」の劇がおもしろかったようで、終始真剣に劇をみていました。
今も「赤ずきんちゃん」のえほんをみるとテンションがあがっています。
読みすすめていくと、途中ではるぴーはオオカミになりきってしまい、私は、はるぴーオオカミにいつも食べられてしまいます。
クリスマスのリースをつくった際は、落ち葉拾いで拾った葉っぱや松ぼっくりなどをつけるときに手にボンドがついたのが気に入らなかったようでした。
どうも手がネチャネチャするのが嫌いみたいです。
とはいえ、出来上がったリースは自分的によい仕上がりになったようで、ドヤ顔でお父さんにリースを見せつけてきました。
日々、はるぴーの為に尽力してくださる聴覚支援学校の先生方には、いつも感謝しています。
はるぴーも先生が大好きで、定期的に抱きつきにいっています。
聴力検査ではだいたい25dB〜30dBくらいでボタンを押してくれ、人工内耳も起きているあいだ基本的にずっとつけてくれるのでよい装用効果が得られているように思います。
もう少しで3歳になるはるぴーですが、3歳になる前に急速に色んな物ごとの理解がすすんでいっているように感じます。
妹のこはぴーからも刺激をうけており、抱っこしたり、撫でたり、たまにイケずしたりしながらスキンシップをして喜んでいます。
来年の春からは、地域のこども園でたくさんの刺激を受けることになると思います。
今のかわいい心からの笑顔のまま、大きくなってくれたら嬉しいです。